情報商材を徹底検証、FXキラーです
今回ご紹介するFXの情報商材は、
自動売買のプログラム
MT4用EAのトリニティスキャルパーＦＸです。
「トリニティスキャルパーＦＸ」→http://www.nksk.info/trinity.html
トリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）の特徴レビュー
ＦＸキラーです。数多ある数々の情報商材を実際に購入して検証レビューをしています。
トリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）の特徴レビューを一覧表にまとめました。
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情報商材名 |
トリニティスキャルパーＦＸ |
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商材種類 |
自動売買ツール、MT4のEA |
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開発者 |
ＦＴＬ（Forex Trading Laboratory） |
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対象通貨 |
ユーロドル、ポンドドル、ドル円 |
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主なロジック |
スキャルピングロジックをベースにしたＥＡ |
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推奨口座は？ |
トリニティスキャルパーは、指定口座以外では稼働しません。 |
トリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）は、ＦＴＬ（Forex Trading Laboratory）さんが開発
FX自動売買、MT4を利用した自動売買プログラム(ＥＡ)のご紹介です。
現時点でのトリニティスキャルパーの評価は「○」。
取引口座はＦＸＤＤ他３社ですが、FXDDにアレルギーがなければ、稼働は問題はないと思います。
前作の「クロスファイアＦＸ」は、安定して長い間、良い成績
販売者のＦＴＬさんへのFXキラー所感ですが、前回のクロスファイアＦＸのEAはなかなかだと記憶しております。
当サイトでもレビューしていたのですが、安定して長い間、良い成績を残していました。
ＦＴＬ（Forex Trading Laboratory）さんによりますと、ＥＡの評価で重要なのは「Mr.Brainレシオ」であると販売ページに記載されておりますが、実際は、複数要因があり、ＥＡは、やはり実稼働させての検証が必要です。
たとえば、私たちも、ＥＡの評価や能力を計るのに、PIPS数や利益累計の金額に惑わされるケースもなどもありますね。
その部分においては、数々の要因を勘案し、自動売買プログラムの見る目を養い、また実稼働させてのレビューをお届けしていきたいと思っております。
今回の「トリニティースキャルパー」は販売ページから２点、気になりまして、
1.スキャルロジックながらも、ナンピンを行う。
2.逆方向にトレーリングストップを行い、ストップが深く変更されることがある。
このあたりは実運用の中で、検証を続けます。
統計上の勝率は77％前後で、バックテストにおける収益曲線は、きれいに右上がりになっています。
こちらこれからも見ていきたいのですが、長期的な視野で利益が出るかチェックしたいと思います。
トリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）でFXキラーが勘案する注意点とは？
実はこちらの指定口座となっているＦＸＤＤは・・・あまり好きではないです。
販売者であるＦＴＬさんの場合、一度指定業者で口座を開設すれば、この会社のEAは全て同じ口座で利用ＯＫですから、良心的かと思います。
私のほうでもＦＸＤＤの口座を久しぶりに稼働させた次第です。
トリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）を実際に稼働
トリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）の私自身のフォワードテストは、まだまだ日が浅くデータ不足ですが、稼働状況を見ていると、いい感じですね。
２月28日から３日間のデータとなりますが・・・勝率は５割割れましたが、リミットいっぱいまで利益を伸ばしたトレードがあり、損小利大の構造を確認できました。
22勝27敗：＋162.67ドル
イニシャルデポジット：2000ドル 基本ロット0.05
ナンピンポジション毎に、数ポジションの損切りもあったものの、うまくロジックが働いている感じで、１回の負けで大きなドローダウンを受けるほど致命傷はありませんでした。
トリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）、FXキラー評価とは
ＦＴＬさんは、非常に真面目な販売者さんと認識しておりますし、サポートもしっかりしていると感じています。
私自身は、かなり高い確率で利益になるかもしれないと考えております。
ポートフォリオに組み入れられてもよいかと思われます。
このトリニティスキャルパーＦＸ（MT4用EA）は価格もそれほど負担にならないのではないかと判断しています。
「トリニティスキャルパーＦＸ」→http://www.nksk.info/trinity.html
今回のレビュー・・・情報商材を実際に購入して実資金で運用。徹底検証、FXキラーです
FXキラーです。
長年、いろいろな情報商材を購入し、実際に運用、検証、レビューを重ねてまいりました。
毎週新しい検証情報もお届けしている関係から、ご質問も随時承っておりますので、
情報商材を比較・検討するときに、皆様、お立ち寄りいただいております。
