口コミにある人気ウォーターサーバーを紹介!ウォーターサーバー料金が安い会社を比較。
口コミ以外のウォーターサーバーエステもオススメです。
■ウォーターサーバーを選ぶなら、やっぱりアルピナウォーター
ウォーターサーバーのアルピナウォーターは、
北アルプスの雪どけ水が天然のフィルターで濾過され、さらに不純物を除去したピュアウォーターです。
一般的なミネラルウォーターは、硬水がほとんどで、日本人の味覚にはあまり適さないことが多いみたいです。
だけど、アルピナウォーターの硬度は1.05という超軟水で、まろやかでなめらかな口あたりのおいしいお水なんです。
赤ちゃんのいるご家庭には、ぜひともおすすめです。
というのも、アルピナウォーターは赤ちゃんでも飲めるほどの超軟水なのです。
母乳派のママは、母乳のためにも、不純物を含まないピュアウォーターを選びたいですよね。
粉ミルク派のママには、ミルク本来の成分をそのまま変えることなく作ることができるのもうれしいですね。
しかし、気になるのが、お値段のこと。
おいしさももちろんながら、アルピナウォーターは、コストパフォーマンスも高いのです。
12Lのボトル1本が、995円。500mlのペットボトルだと、なんと41円!
注文は3本からできますし、毎月の購入のノルマも発生しません。
サーバーのレンタル料が毎月600円でも、じゅうぶん元はとれますね。
これは業界最安値ではないでしょうか。
だけど、他にもウォーターサーバーってありますよね。
よく名前を聞く「アクアクララ」と比べてみましょう。
北アルプスの天然フィルターから生まれたアルピナウォーターに対して、
アクアクララの原水は「国の基準を満たした安全なお水」。
さらに何重にも濾過して、後からミネラルを加える「デザインウォーター」。
お値段も比べてみると、毎月のサーバーレンタル料が、
1050円〜1575円、ウォーターボトルは12Lで1260円。
アルピナウォーターの方が、コストパフォーマンスもいいみたいですね。
そして、アルピナウォーターを実際に使用してみて気になるのが、サーバーのこと。
サーバーの電気代は1か月間4本のボトルを使用したとして、電気代は約1000円です。
いつでも5℃の冷たい水と85℃のお湯が出ます。
コーヒーやカップラーメンを作るのに、電気ケトルなどでお湯沸かすよりも、手間も電気代も省けそうですね。
もちろんサーバーにはチャイルドロック付きなので、
小さいお子さんがイタズラしてやけどすることもありません。
お手入れも、ボトルを交換する時、
ボトルの挿入口を布やペーパータオルでお掃除し、水受け皿も簡単に外せて洗えます。
らくちんですね。
サーバ内が汚れることはあまりないのですが、2年に1回サーバーを交換してくれます。
そして、停電した時もサーバーを使えるので、災害時にも頼りになります。
お水の消費期限はサーバーにセットした状態で3か月。未開封の場合1年間です。
そしてそして、肝心な配送地域ですが、
配送地域は、関東・関西はほぼ全域、新潟・長野・山梨・愛知、四国4県の一部地域が可能です。
全国へ順次エリア拡大中だそうですよ。
アクアクララ・クリクラや、MCMのめぐみ、アクアセレクト、
Mizの樹、日田天領水、癒しの森の水は、全国に配達ができます。
我が家ではウォーターサーバーを設置してから、特に子供たちに大好評で、楽しんでお水を飲んでくれてます。
子供たちの健康を考えると、ジュースなどよりも体にもいいですよね。いいことづくめですね。